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せめてもの慰めより 少女「う~?」 眠い・・・昨日は良く眠れなかったみたいだ・・・ 枕が替わったから・・・・・・だけじゃない・・・そうだ 『貴女の後ろに何か憑いてるけど、誰それ?』 少女「っ!!」 そりゃ、色々人に恨まれる様な事たくさんしてたからある程度覚悟はしてた・・・けど・・・ あんな夢見た後で言われると・・・・・・怖すぎると言うか、嫌過ぎる 少女「幾らなんでもしつこ過ぎるわよ・・・・・・」 取り合えずベッドを降りて着替え・・・・・・そう言えば昨日チャラ男に連れて来られたものの、服なんてチャラ男のデカイのか、切れてる浴衣しかなかったから下着だけで寝たんだった・・・ つまりは、着替えが無い 少女「仕方ないわね・・・」 取り合えず浴衣を引っ掛ける 何も無いよりはマシだ 部屋を出るとチャラ男が寝ている まぁ、まだ朝の5時過ぎだしね・・・仕方ないか 取り合えず目標の新聞発見 内容は・・・『モーゼの奇跡!? 割れた海とオーストラリア』『エベレストの全裸筋肉男、日本上陸か!?』『現代の聖母 ひき子』・・・・・・頭痛くなってきた 内容を要約すると、 『海とオーストラリアが文字通り物理的に割れて、現地は目も当てられぬような惨状らしく、日本政府も支援を云々』 ・・・・・・まぁ、大陸が真っ二つって普通に大災害よね 死者が出てないのが奇跡だわ 『海を割ったのは最近噂の『エベレストの全裸筋肉男』だと言うにわかに信じ難い情報があり、方向から推察するに日本に上陸している可能性が高い』 『夢の国』を倒したと思ったら次はコレ?勘弁して欲しいわ・・・学校町に来てない事を祈る 『ひき子という女性が始めた子供服ブランドLOLIQLOの人気が相変わらず好調で、彼女がやってる孤児院の子供たちの様子が云々』 素晴らしい、実に素晴らしい、こういう人がもっと増えれば世の中も少しはマシになるだろうなぁ 欲を言えば後、2,3年ほど早く出てきて欲しかった 少女「でも、このひき子氏って・・・『ひき子さん』よね?」 子供を引き摺る都市伝説の・・・・・・それがどうして子供を救う様な事をしてるんだろう? いや、素晴らしい事なんだけど・・・都市伝説がこんなどうどうと新聞に載ってて良いんだろうか・・・ そうこうしてる内にチャラ男が目覚め、朝食が用意されるまで新聞を読んでいたけど当然のように『学校町』に関する記事は無し 黒服達が上手く情報を隠蔽したんだろう・・・ 何もかも終わった秋祭り三日目・・・今日は何をしようか 前ページ次ページ連載 - はないちもんめ
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秋祭り三日目 朝より 夢を見ていた 悲しい、夢を 夢の中の彼女は、泣きながら走っていた 彼女が去った後には、一人の赤ん坊が取り残されていた・・・ チャラ男「起きろー」 少女「は!?」 私、寝てた? チャラ男「魘されてたぞ、また嫌な夢でも見たか?」 嫌な夢っちゃ嫌な夢だ・・・赤ん坊を捨てる女の夢なんて・・・ でも、何か違和感が・・・ チャラ男「アイツは追っ払ったから、もう大丈夫だと思ったんだけどなぁ」 アイツって幽霊女か、成る程ね、昨日の悪夢はやっぱりアレが原因だった、と・・・ん? 『また嫌な夢でも見たか?』 『また嫌な夢』 『また』 ・・・・・・オイ 少女「ねぇ・・・」 チャラ男「ん?」 少女「何で私が昨日も悪夢見たこと知ってるのかな?かな?」 チャラ男「そりゃあ、昨日お前が叫び声上げたから心配で様子見にだな」 少女「そう、心配してくれてありがとう」 多分、今私は凄く素晴らしい笑顔だろう 少女「でね、昨日、私どんな格好で寝てたかな?」 チャラ男「ん、あぁ、そういやパンツだけだったな、布団かけたけど風邪ひ ドゴスッ がッ・・・?」 チャラ男の腹へ全力の膝蹴り 少女「人の裸見といて言う事はそれだけかしら?」 チャラ男「ごっ・・・・・・」 少女「そぉいっ!!」 チャラ男の顔面に、私の両足が、めり込んだ 『今も裸と大して変わらない格好じゃん』 少女「一応浴衣引っ掛かってるでしょう!?」 秋祭り三日目 これからについてへ 前ページ次ページ連載 - はないちもんめ
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少女「ここは・・・」 友人「コレだけ大きなお屋敷なら素晴らしいお菓子があるに違いない!」 確かにデカイ・・・だけど、嫌な予感がするのは何だろう・・・? 友人「取り合えず行ってみよぉ!!」 友は感じて居ないんだろうか・・・この嫌な空気 友人「たのもぉー!!」 明らかに間違えてる挨拶をかましつつインターホンを押す友 暫くすると、屋敷から一人の男の人が出てきた 「君は・・・」 少女「あ、カーバンクルの・・・」 カーバンクルの契約者・・・ 友人「トリック・オア・トリート!!」 「そうか、今日はハロウィンだったね・・・待っててお菓子取ってくるから」 そう言って家に戻る彼の後姿に物凄く嫌な感じがした 数分後 「ちょうどクッキーが焼けてたんだ・・・どうぞ」 友人「ありがとうございまーす!」 少女「ありがとう・・・ございます」 「うん、どういたしまして」 そして、私達は彼の家から離れる 友人「テンション低いなぁ?どうした?」 少女「う、うん・・・」 私たち非生物型童謡系都市伝説の契約者に多いらしいんだけど 身体能力の強化が無い代わりに感覚等が強化されるらしい だから、都市伝説の気配とかにも気付きやすいらしいんだけど・・・その直感が このクッキーはヤバいと叫んでいる 少女「ねぇ」 友人「ん?」 少女「そのクッキー一個食べてみてくれない?」 友人「良いよ?おいしそうだし」 そう、見た目はね・・・ けど、私の勘は食ったらヤバいと言ってる でも、死にはしないとも言ってる だから、犠牲になって・・・ 友人「いただきまーす・・・・・・」 入れた 少女「ど、どう?」 友人「・・・・・・・・・・・・・・グブフォ!?」 そして、友は倒れた 少女「・・・・・・これは、うん」 チャラ男へのお土産にしよう 取り合えず能力で無理矢理友を起こすと、私は次の目的地目指して歩き出したのです 前ページ次ページ連載 - はないちもんめ
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「外に出たいかぁ・・・気持ちはわかるな」 「うむ?」 「私も昔は家に監禁されてたからね・・・」 「監禁・・・?」 赤い靴の契約者が首を傾げているがあえて無視する 「私にとって外はテレビとか窓とかベランダで見る事ができる景色でしかなかった」 「・・・・・・」 某オルフェノクにでもやられたかのようになってた友も復活してる 相変わらず回復の早い奴 「だけど私はこうして自由を得たわ、色々な悪行に手を染めたけどね・・・」 最後の一個を口に含んで立ち上がる 「外に出たいなら出れば良い・・・貴女は見た感じいい所のお嬢様みたいだし出ようと思えば出れるんでしょ?」 「だが、周りの者が・・・」 「周りの奴なんてどうでも良いじゃない、それとも周りの奴の言う事を聞いて・・・そいつ等の言いなりになって過ごす人生で貴女は満足してるの?違うでしょう?」 難しい顔したヘンリエッタと向かい合う 「外にはこんなに面白い物がたくさんあるわ・・・どうせ、一度だけの人生、沢山の事を知って沢山楽しんだ方が得でしょ?」 そう、あの時両親を殺して外に出なければ私は夏祭りも、秋祭りも、ハロウィンも、クリスマスや正月、初詣だって知らずに終わっていたかもしれなかった でも、私は外に出て、友と出会って、沢山の事を知った 黒服や翼にも出会えた 「一人で出るのが難しいなら私が出来る範囲で手伝ってあげても良い・・・どう?」 ヘンリエッタに手を差し出す 「・・・考えておく」 「そう」 そっぽ向かれてしまったが・・・まぁ、嫌われたわけじゃないでしょう うん 「流石元ひきこもりは言う事が違う「買って嬉しいはないちもんめぇぇぇ!!」ノォォォォォッ?!」 続く?
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忠誠心とは、誠を尽くす心の事であり、教育で忠実さ・誠実さを育む。規律や風紀を厳守する誠実さを養う。規律や規則が必ずしも正しいとは限らないが、それを建前に規律を平然と破る言い訳にしてはならない。歪んだ愛国心ではなく、規律や風紀を重んじる風潮・風習を育む。授業中寝たり、本を読んだり、スマフォを弄ったりせずに真面目に授業を受け、服装を乱したり、遅刻をする事が無いように真面目に学校生活を送ろうとする忠実さ・誠実さを子どもや若者の内から養っておかなければならない。 情業中寝たり、勝手に学校の電気で携帯の充電を行ったりすることは税金の無駄である。授業中寝ているような者には、議会中に寝ている議員を批判できる資格がない。また、勝手に学校の電気で携帯の充電をするのは立派な窃盗行為であり、税金で経営されている学校ならば税金の無駄使いであり、議員の税金の無駄使いを咎められる資格はない。そういう議員を出さないためには、子どもの内から誠を尽くす心を育てる必要がある。議員の汚職や暴走を防ぐのに必要なのは忠誠心である。また、忠誠心があればイジメ問題も解消できる。 「愛国無罪」という言葉があるように、愛国心はむしろ忠誠心の邪魔になる。旧日本軍に愛国心が無かったかと言えば嘘になるが、愛国心が強いがゆえに規則への忠誠心に欠けていたと言える。旧日本軍は愛国心こそあったが、規則への忠誠心が低かったために暴走してしまった。愛国心より重要なのは忠誠心である。
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世の中がバトルロワイアルしている時に電車を走らせているような奴がまともなワケがない。 こなたを殺害した後、KAITOとLilyは別の車輌に移動していた。 俯いているKAITOと気まずそうに目を泳がせているLily 重苦しい沈黙を保っていた彼らの耳に、言い争う声と電車のドアが破壊される音が飛び込んできた。 「ちょっ!今度はなに!?」 「敵か!?」 勢いよく連結部のドアが開かれ、銃で武装した兵士たちが雪崩込んできた。その銃口が2人に向けられる。 「なにコイツら!」 「Lily!僕の後ろに下がっていてくれ!」 KAITOは後ろ手でLilyを庇う。 「お前は前期からの参戦では ……無いようだな。失礼致しました!」 指揮官らしき男が頭を下げる。それと同時に他の兵士たちも銃口を下ろした。 「ちょっと兄さん!何なのこいつらマジで!」 「僕にもわからないって!」 混乱する二人をよそに、兵士は今後の行動について話し合っている。 「この電車にはこれ以上の乗客は乗っていないようです!」 「よし!全員ここで下車せよ!」 兵士たちは持っている銃で電車のドアを破壊すると、猛スピードで走る電車から次々と飛び降りて綺麗な五点着地を決めていった。 「このバトルロワイアルでの武運長久を祈ります。では失敬!」 最後の一人がKAITOたちにそう言って飛び降りると、後には呆然とする兄妹だけが取り残された。 「なにアイツら……マジ人間?」 「さあ……っとお!?」 「きゃあッ!?」 一難去ったと思いほっとしたのも束の間、今度は電車が大きく揺れ始めた。 「ちょ、この揺れはありえねーし!!」 「Lily!危ない!」 電車は全く減速せずにカーブを曲がった。その拍子に二人は、KAITOがLilyに被さるような形で床に倒れこむ。 次に気がついた時、KAITOの頭はLilyの胸の谷間に挟まっていた。 「……ッラブコメかテメー!!」 「おげえェ!」 Lilyが蹴りでKAITOの体を引き剥がした。そしてその体に馬乗りになって殴りつける。 「妹になにしてんだコラ!!死ね!氏ねじゃなくて死ね!」 「待て!グーで殴るのはやめてくれ!」 「うう痛い。それにしてもこの列車は明らかに異常だ」 Lilyに散々殴られた頬を擦りながらKAITOは立ち上がる。あれからも電車は速度を落とすことなく走り続け、揺れもさらに酷くなっている。 「つーかまたスピード上がってるし。ありえん」 「とりあえず運転室に行ってみよう。運転手の身に何かあったのかもしれない」 2人は先頭車輌まで進む。 そして運転室のドアのガラス越しに、彼らが見た光景は 運転席に座ったまま居眠りをこいている運転手の姿だった。 「なにしてんのアイツ……」 思わず絶句する兄妹。運転手の隣では、これまた運転手の制服を着た男がこれまた爆睡していた。 「おい!運転手さん! クソッ、ドアが開かない!おい!起きてくれ!起きろ!」 「オイふざけんなこのクソ運転手!テメー……って兄さん!あれ!」 線路の上に人影が見えた。しかし電車は減速することもなく、そして…… グシャア 「兄さん」 「ダメだ。顔を上げちゃいけない」 その最悪の光景を見せないように、KAITOはLilyの顔を自分の胸に押し付けていた。 何人かの人間を轢き殺した運転手は、しかし未だに目を覚まさない。電車の揺れはますます酷くなっていく。 (この電車はいつ脱線してもおかしくない。そうなったら乗っている僕やLilyも…… どうする? あの兵士たちのように電車から降りるか?幸い僕らには穴抜けの紐がある。 だがこの電車を捨てたら、殺し合いの中で東京に向かう新しい足を調達しなければならなくなる。 それともドアを破壊して運転室に入り、僕たちがこの電車を運転するか? いや……僕は電車の運転なんてしたことがないぞ……。電車でゴーならば少しだけやったことがあるけど) 妹を腕に抱いたまま逡巡するKAITO。破滅の時は、刻一刻と迫っていた。 【一日目・1時05分/三重県/天候・嵐】 【KAITO@VOCALOID】 【状態】疲労(中) 【装備】ヴォーパルソード@テイルズオブシンフォニア 【道具】支給品一式 【思考】 1.電車から降りる?or自分で電車を運転してみる? 2.生きて家族に会いたい 3.東京へ向かう ※七期とは別人です。 【Lily@VOCALOID】 【状態】健康 【装備】穴抜けの紐@ポケットモンスター×2 【道具】支給品一式 【思考】 1.KAITOと一緒に行動する それにしてもこんな危機的状況を作った運転手は誰だ! ま た お 前 か 【一日目・1時05分/三重県/天候・嵐】 【股尾前科@重大事故仮想再現VTR】 【状態】居眠り運転中 【装備】特急列車@現実 【道具】支給品一式 【思考】 1.Zzz…… 【股尾前田@重大事故仮想再現VTR】 【状態】爆睡 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】 1.Zzz…… 【音無結弦@Angel Beats! 死亡確認】 【右代宮真里亞@うみねこのなく頃に 死亡確認】※宮城県の真里亞とは別人です 【タケシ@ポケットモンスター 死亡確認】 死因:特急に轢かれる
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登録日:2012/06/27 Wed 18 05 56 更新日:2024/05/03 Fri 21 21 40NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 うえきの法則 かませ カプーショチーム 宮田幸季 普通に強い 松風雅也 浅川悠 神谷浩史 能力者 豪華声優陣 カプーショチームはうえきの法則の二次選考で登場したチームのであり、三次選考でも登場する。 ヒデヨシの神候補であるザックの指示でヒデヨシを仲間に引き入れるために彼の孤児院に出現、植木とヒデヨシに敗北する。 ●チームメンバー カプーショ(CV 浅川悠) カプーショチームのリーダーで「自分の声を冷凍ガスに変える力」の能力者。 同じ意味の言葉を繰り返す喋り方をする。 レベル2は「赤い冷凍ガスを吐き、凍らせた物を自身の攻撃に対して極端に脆くする」という強力なもので、神器攻撃をデコピン一発で粉砕した。 ヒデヨシの他人の声でも似顔絵に変換できる能力に目をつけ、仲間に引き入れようと植木を圧倒するも、新たな神器である旅人に閉じ込められて自身が氷漬けになる。 植木とグラノの戦いを観戦したときは、チームリーダー同士のバトルのスケールにビビっていた。 ただし、カプーショ自身決して弱いわけでは無い。 ニコ(CV 松風雅也) 「髪をドリルに変える力」の能力者。 ナルシストな性格の優男。 ドリルはダイヤをも砕き、時速300キロという異常なスピード、及び無音で移動可能と豪語。 潜れば無敵に近いが、植木に地中に潜る前に倒されるという無慈悲な決着を迎えた。 後述の罰にはショックを受けていた。 ウーゴ(CV 宮田幸季) 「ゴムボールを濃硫酸に変える力」の能力者。 ゴムボールが命中した壁を一瞬で溶解させるなど殺傷能力は随一。 「あれあれ?」が口癖。 かなりアブナイ能力を所持しており、ヒデヨシを捕まえようとするも、彼の能力に翻弄されて倒される。 マリオ(CV 神谷浩史) 「体をスーパーダイナミックエレガントボールに変える力」の能力者。 わかりやすく言えば巨大ビリヤード玉である。 何かと大袈裟な名前をつけるのが癖。 植木の百鬼夜行に突かれ、園庭を乱反射した後にニコの掘った穴に落下した。 ●その後の活躍 三次選考ではマリリンチームに瞬殺され、彼女たちの強さを印象づける役割になる。 続く植木チーム戦ではアノンの妨害によって植木チームは試合に間に合わず、不戦勝を収める。 他にはバロウチームには敗北、グラノチームには勝利と2勝2敗と結果はまずまず。 実際、マリリンチームに負けた彼らを植木も「強かったはず」と評価した。 ●余談 三次選考脱落時の罰は「結構早めにハゲる」。 これにはニコがショックを受けていたが、マリオにはあまり影響が無いであろう。 脱落したため、罰が確定してしまった。 ●協力者 ザック(CV 市川治) ヒデヨシの神候補で元々彼の担当だったネロの後任。 ヤクザやカプーショチームとつるんでたいようの家を潰そうとしていた天界人。 かなり悪質な性格だが、カプーショチーム撃退後にヒデヨシにボコられた。 練りに練ってから追記・修正に追記・修正してやるよ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 植木チームに負けてからはほぼ空気だったがアニメでは試合を見ての台詞が増えたりゴーストのスト解除を解説したりなど地味に出番が増えた -- 名無しさん (2021-12-30 22 24 48) ロベルト十団のメンバーの劣化能力しか無いイメージ。しかも作中の描写からもカプーショ以外は十団のメンバーに劣っている戦力しかなさそうにみえます。 -- 名無しさん (2022-10-13 23 45 49) いや、ニコが強過ぎるだろ。十団半分以上倒せそう。カプーショも防御回避ムズイし。 そしてかなりヤバい能力を平気で人間に投げまくれるウーゴがサイコ。 -- 名無しさん (2022-11-13 02 41 38) 初戦はヒデヨシいなかったら勝てなかったし少なくともカプーショは確実に弱くない。 -- 名無しさん (2023-02-17 10 24 55) ザック、市川治さんだったんかい… -- 名無しさん (2023-11-24 20 50 13) ↑3マリオのビリヤード玉も当たったら一瞬でヒデヨシがダウンするレベルだからね -- 名無しさん (2024-04-20 19 10 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kijuu/pages/16.html
未改造の@pにはないところを紹介します! 追加名 詳細 その他 武器作成所 アイテムを使って武器を作成する場所。より強い武器を作れます こんな武器を作れるようにしてほしい!ってのがあったら受け付けます(右メニューのオリ職依頼・質問・要望参照)工房が完成するまでの公開です 工房 エナジー氏から新たに公開された武器作成所Ver2!! 武器の他に防具・道具も作れます!!
https://w.atwiki.jp/legends/pages/1070.html
少女「さて・・・」 目の前にはお酒 今日の私の目的の一つ 辺りに人は居ない・・・居てもこっちを観ていない 今がチャンス 少女「いただきます」 ゴッキュゴキュゴッキュ 少女「ぷっはぁ・・・・・・」 アレ・・・?頭がぼうっとする・・・? そうだ・・・くろふくの所行かないと・・・ そう言えば、黒服は何処に居るんだろう・・・? 探さないと・・・ そして、私は黒服を探す為に歩き出した 居た、見つけた 少女「黒服~!!!!」 彼目掛け 走る 飛ぶ 飛び込む 黒服D「グッフゥッ!?」 黒服は座り込むように後ろに倒れる そのまま、胸の辺りにしがみ付いて頬ずり 少女「はふぅ」 暖かい・・・黒服の臭いがする 黒服D「ゲホッ、一体何が・・・・・・アルコール臭い・・・もしかして、お酒飲みました?」 少女「わかんなぁい」 そんなの覚えてない 今は黒服にこうしてたい それ以外はどうでも良い 黒服D「酔ってますね・・・・・・一応注意した積りだったんですが」 そんなん知らん 黒服が少し睨むように私を見てる 私を、見てくれてる 少女「くろふく~」 黒服の後頭部に腕を伸ばす 黒服D「はい?」 捕まえた 少女「好き」 黒服D「は?「んっ」むぐッ!?」 黒服の顔に顔を押し付ける 否、口に口を押し付ける 黒服は口開けてたから入れるのは簡単だった 舐めて 絡めて 思いっきり吸う 黒服が目を白黒させてるのが判る 面白い・・・ 黒服D「むぅッ!?・・・んッ・・・んんんっ?!」 黒服の味がする・・・父親のを舐めさせられた時みたいな不快なんじゃなく、もっと味わいた―――「何してやがんだテメェはァッ!!!」スパーン ふげッ!? 突如後ろから飛んできた何かで、私は意識を失った・・・・・・ チャラ男「大丈夫か?!」 黒服D「え、えぇ・・・まぁ」 目の前にはゼェゼェ言いながらスリッパを片手に持っている チャラ男「しかし、コイツ一体どうしたんだ?」 黒服D「お酒を間違えて飲んで酔ったようですね・・・」 チャラ男「マジか・・・他の奴にも注意した方が良いかもしんねぇな」 黒服D「取り合えず酔いが残らないようにユニコーンの角の粉末を飲ませておきます」 尚、これが原因で、数十分後目を覚ました少女が全快し、酔った間の記憶を綺麗に忘れていたが、今はどうでもいい話である Tさん 「宴:チャラ男に受難を」 宴会の様子 少女の暴走後 少女の酔いは醒めてへ 前ページ次ページ連載 - はないちもんめ
https://w.atwiki.jp/kikanjuugyouin/pages/523.html
★ 現在募集中です。企業直応募なのでスズキ部品製造のサイトへGo!! ★ 職種 機械加工 雇用主 直接雇用 契約期間 3ヶ月ごとの契約(但し生産状況による) 正社員登用 あり 給与 日給9600円 〆支払 月収例 月収25万円~30万円以上 日給9600円◎深夜割増 (詳細は面談にて)(時給1,200円)+日額3000円※慰労金支給規定に準ずる日給以外に別途満了慰労金支給 手当詳細 各社保険完備、車・バイク通勤、交通費規定支給、有給休暇、制服貸与 製造未経験 可 応募資格 勤務時間 ①08:10~16:55 ②16:55~01:40 ※交替制 休日 年間120日(年末年始(9日)・夏季(8日)・GW休暇含む(10日)/2014年度) 自動車通勤※寮以外 待遇 若干名募集 選考情報※情報求ム 提出書類 履歴書(写真添付)、職務経歴書 書類審査 筆記試験 実技試験 選考詳細 面接交通費 保証人 健康診断 コア年齢 服装 NG項目 ☆スズキ部品製造の他工場へ ☆スズキ部品製造の寮情報へ ☆スズキ部品製造のQ Aへ ☆スズキ部品製造のリンク集へ コメント